親子ら奄美和光園訪ね入所者と交流 ハンセン病問題へ理解深める

(2019/08/09 06:30)
納骨堂前で献花して手を合わせる参加者=奄美市名瀬の奄美和光園
 奄美市名瀬の国立ハンセン病療養所「奄美和光園」を親子連れら8組28人が8日訪れ、国の強制隔離政策下で暮らした入所者の体験談を聞き、ハンセン病問題について理解を深めた。県の事業で2002年から実施し、ハンセン病家族訴訟の国の敗訴確定後初めて。
 参加者は職員の案内で火葬場跡や納骨堂を見学した。入所者が火葬から納骨まで行っていたことや、行き場のない遺骨が今も納骨堂に眠っているとの説明を受けた。
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