長島は祭り一色 御八日踊りで悪疫退散

(2019/08/11 22:00)
勇壮なかね踊りを奉納する城川内郷土芸能保存会=長島町城川内
 長島町に伝わる伝統行事「御八日(ごようか)踊り」が8日、18地区21団体が参加し町内一円で繰り広げられた。多彩な棒踊りやかね踊りが各集落ごとに神社や施設などで奉納され、島は日が暮れるまで祭り一色となった。
 島の領主だった島津忠兼が謀殺された後、島に疫病が流行。忠兼のたたりと恐れた島民が命日である旧暦7月8日に霊をまつり悪疫退散を願って奉納したのが始まりと伝えられ、現在は毎年8月8日に行われる。
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