桜島ガンガゼ漁 隠れた特産品

(2019/08/24 13:00)
引き揚げられるかごいっぱいのガンガゼ=鹿児島市黒神町沖
 鹿児島市の桜島沿岸ではほぼ1年中、ウニの仲間、ガンガゼの漁が行われている。海藻を食い荒らす厄介者の身は、磯の香りが漂う島の隠れた特産品。漁は藻場や漁場の保護にも一役買っている。
 東桜島漁協の磯辺昭信組合長(66)は、ガンガゼ漁を始めて30年余り。ナマコ漁の1~3月以外はガンガゼを採る。現在は三男昭之さん(35)が潜水器具を背負い、直径40センチ、高さ60センチのステンレス製のかごを手に潜る。
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