夏休みの自由研究大詰め 学習施設さまざま企画

(2019/08/25 06:30)
専門家に教わりながら採集物の名前を調べる子どもら=鹿児島市の県立博物館
 自由研究は終わった? 夏休みが終盤になり、学習施設などには宿題の追い込み時期に入った子どもたちが続々と訪れている。
 鹿児島市の鹿児島県立博物館では24日、昆虫・植物・岩石などの「標本名付け教室」があった。子どもたちが植物や岩石、昆虫の標本を持ち込み、専門家らに名前や性質などを尋ね、夏休みの自由研究に役立てた。
名付け教室は25日まで(午前の部10~12時、午後の部2~4時)。要予約。無料。同館=099(223)6050
 年間14万人ほど来場する同市立科学館には7、8月だけで約5万人が訪れる盛況ぶり。カブトムシなどの昆虫を見て触って楽しめる「大虫展」、人気アニメキャラクターが登場するプラネタリウムなどが好評。坂元勇造副館長(57)は「自由研究の材料がさまざまあり、追い込みに活用してほしい」と呼び掛ける。
 宝山ホールは、9月1日まで企画展「チャレンジ理科研究」を開き理科研究記録作品などを展示。同市立図書館では、自由研究の入門書や作文の書き方など宿題の役に立ちそうな本を300冊ほど用意。入り口近くにコーナーを設置している。
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