全消防分団舎にAED設置 鹿児島市消防局

(2019/10/07 06:30)
消防分団舎に新しく設置されたAED=鹿児島市易居町
 鹿児島市消防局は9月末までに、市内全82カ所の消防分団舎に自動体外式除細動器(AED)を設置した。車庫の入り口など、人目につきやすい屋外にあり、24時間誰でも使用できる。
 消防団を中心に、地域の防災力強化を図る一環。これまで消防団にAEDはなく、救助活動での救命率向上が期待される。事業費約1300万円。メーカーが毎日1回、機器が正常に動くか、所定の位置に置かれているかを確認する。
 AEDの使用に当たっては、国が普通救命講習の受講を推奨。同局では毎月19日、市消防総合訓練研修センター(新栄町)で座学と実技の計3時間の講習を開いている。受講希望者は警防課=099(222)0960
(記事全文は7日付南日本新聞373るモバイルサイトでご覧になれます)