国体競技用具に木のぬくもり 川内商工高生が製作

(2019/10/07 22:00)
木を多用した試技順序器を仕上げる高校生=薩摩川内市の川内商工高校
 薩摩川内市の川内商工高校生2人が、来年の鹿児島国体の重量挙げ競技で使う「試技順序器」を、木を多用して製作している。11月に同市入来である国体リハーサル大会でのお披露目を目指す。
 試技順序器は選手の名前や重量が書かれた札を掛けて、競技順などを管理する道具。通常は金属製が多い。市が3月同校に依頼。木工同好会でインテリア科2年の黒木祐輔さんと同1年の満尾怜華さんが強度などを熟考して設計し、8月から本格的に作り始めた。
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