3年ぶり「諸鈍シバヤ」 瀬戸内・加計呂麻島

(2019/10/08 00:30)
唄や三味線に合わせて踊る演者=瀬戸内町諸鈍の大屯神社
 国の重要無形民俗文化財「諸鈍シバヤ」が7日、瀬戸内町加計呂麻島の諸鈍集落であった。ここ2年は台風で中止したため3年ぶりの開催。紙の面(カビディラ)と陣がさ風のかさを着けた男衆が軽妙な踊りを披露し、会場の大屯(おおちょん)神社に詰めかけた見物客を楽しませた。
 約800年前の源平合戦に敗れ島に落ち延びた平(たいらの)資盛(すけもり)が、住民と交流するために伝えたのが起源とされ、旧暦9月9日に毎年奉納される。
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