神舞継承に教諭ら一役 志布志市の蓬原熊野神社

(2019/11/05 20:00)
神舞の練習に汗を流す蓬原小学校の教諭ら=志布志市の蓬原青少年館
 志布志市有明の蓬原熊野神社神舞(県無形民俗文化財)が24日、蓬原小学校体育館で披露される。現在、保存会を中心に練習を重ねており、今年は同校教諭が「地域の役に立ちたい」と初めて参加。高齢化が進み、担い手不足に悩む保存会は「ありがたい」と喜んでいる。
 保存会によると、同神社の神舞は江戸初期か、それ以前から伝わり、1679(延宝7)年に美濃(みの)紙143枚に墨書された神舞書が現存している。終戦後、しばらく途絶えていたが、1971(昭和46)年、青年団が中心になり復活させた。
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