復興を後押し、児童ら干し柿作り 伊佐・羽月西小

(2019/11/18 22:00)
柿の皮を丁寧にむく児童=伊佐市の羽月西小学校
 伊佐市の羽月西小学校の児童や地元住民、JA北さつま女性部員約70人が15日、同校で干し柿作りをした。1カ月ほど干した後、東日本大震災の被災地の宮城県南三陸町に贈り、復興途中の被災者を激励する。
 柿は賛同者から集まった1500個。児童は住民の手ほどきを受けながらピーラーで皮をむき、ひもに5個ずつくくりつけた。熱湯に漬けた後、渡り廊下につるすとオレンジ色のカーテンができた。6年の上園真由さんは「今も大変だと思うが、甘い柿を食べて元気になってもらいたい」と話した。
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