島尾ミホ生誕100年、文学作品の舞台巡る 瀬戸内町でイベント

(2019/11/19 20:00)
文学作品の舞台となった海辺を歩く参加者。右奥は震洋艇の格納壕跡=瀬戸内町の加計呂麻島
 作家島尾敏雄の妻で、自身も作家活動をしたミホさん(1919~2007年)の生誕100年を記念するイベントが10日、瀬戸内町であった。ファンら約50人が参加。ミホさんが青春期を過ごした加計呂麻島の押角小学校跡や、太平洋戦争末期、特攻艇「震洋隊」隊長として島に赴任した島尾と逢瀬(おうせ)を重ねた海辺などを見学し、夫妻の作品世界や劇的な人生に思いをはせた。
 NPO法人島尾敏雄顕彰会(奄美市)と町が開いた。
押角小学校跡で説明を聞く参加者=瀬戸内町の加計呂麻島
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