鹿児島県内企業、決意新たに仕事始め

(2020/01/06 23:00)
JA鹿児島県中央会の山野徹会長の新年あいさつを聞く職員=6日、鹿児島市のJA県会館
 鹿児島県内の企業・団体の多くは6日までに新年の業務を開始した。今年は東京五輪・パラリンピックや鹿児島国体開催に伴う景気向上に期待が集まる。一方、日米貿易協定が1日に発効し、進展し続ける貿易自由化への懸念も深まる。トップは現場の実情や将来を見据えた戦略の重要性を訴え、子(ね)年の繁栄に向け決意を新たにした。
 JA県中央会や各連合会、関連会社は6日、鹿児島市のJA県会館で仕事始め式を開き、約800人が参加した。経済連の永福喜作会長(70)は「(日米貿易協定など)世界に門戸を広げれば、いろんな意味でボディブローが効いてくる。県内農業の大本を担っているという自信と誇りを持ち、現場目線で頑張って」と促した。
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