大正大噴火、中山尋常高等小の作文まとめ出版 鹿児島市の橋村さん

(2020/01/07 23:00)
「桜島大正大噴火記」を出版した橋村健一さん=鹿児島市与次郎1丁目
 1914(大正3)年1月12日の桜島大噴火の様子を記した児童生徒の作文が、鹿児島市の中山小学校で保管されている。同市明和3丁目の元教員橋村健一さん(83)がこれをまとめ、「桜島大正大噴火記~子どもたちが伝えたこと」を出版した。「大災害を子どもの目線で伝える貴重な資料。当時の様子を知り、今後の対応にも生かしてもらえたら」と話す。
 作文は中山尋常高等小学校(現中山小)尋常科2年~高等科2年の106人分で、毛筆で書かれている。
 200部発行。税込み550円。半分ほどは同校や県立図書館、市立図書館に寄贈した。購入問い合わせは鹿児島書籍=099(223)8401
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