かごしま茶新春初取引会、品質向上を祈願 鹿児島

(2020/01/08 06:30)
初取引会に出荷されたかごしま茶=鹿児島市のかごしま茶流通センター
 かごしま茶新春初取引会は7日、鹿児島市のかごしま茶流通センターであった。関係者約300人が、荒茶生産量全国2位を誇る県産茶の一層の品質向上を祈願した。2020年産新茶の取引は4月上旬ごろを見込む。
 この日は、南九州市や南さつま市をはじめ9市町の冷蔵貯蔵施設に保管されていた19年産の計8.7トン(132点)の出荷があり、1キロ当たり本茶で平均962円の値を付けた。県茶業会議所の永福喜作会頭(70)は「かごしま茶は数多くの賞を獲得し、評価されている。鹿児島国体などで鹿児島を訪れるたくさんの人にPRしていきたい」とあいさつした。
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