新型肺炎警戒、鹿児島空港の検疫強化 カードで申告呼びかけ

(2020/01/25 11:00)
中国本土からの到着客に「健康カード」を渡す検疫官=霧島市の鹿児島空港国際線ターミナル入国検査場
 中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、霧島市溝辺の鹿児島空港では24日、中国本土から到着した航空便の検疫が強化された。福岡検疫所鹿児島空港出張所の検疫官らが健康チェックや体調不良者に申告を呼び掛けるカードを配布。サーモカメラで体温を測るなどして警戒を強めた。
 カードは日中英の3カ国語で、体調不良や解熱剤を服用した人などに申告を促している。潜伏期間を考慮し、入国後14日間は体温を測るなどして健康状態に注意するよう求めたほか、医療機関受診時の注意事項、厚生労働省や検疫所のホームページにつながるQRコードも掲載している。
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