「薩摩の群像」藩外2人追加へ 鹿児島中央駅前建立

(2020/02/07 06:30)
若き薩摩の群像=鹿児島市中央町
 鹿児島市のJR鹿児島中央駅前にある薩摩藩英国使節団のモニュメント「若き薩摩の群像」に、藩外出身を理由に除かれていた2人の像が加わることが、6日までに分かった。
 追加されるのは、長崎出身の通訳堀孝之と土佐出身の留学生高見弥一。市は2020年度の一般会計当初予算案に、JR鹿児島中央駅周辺の一体的まちづくりの一環で事業費を盛り込む。群像は1982(昭和57)年、市の50万都市達成記念で建立。同市の彫刻家中村晋也氏が制作した。薩摩藩が英国に派遣した使節団は19人だが、群像は他藩出身の2人を除く17体になった。
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