「頑張ろう」 マスターの声、天文館街頭ビジョンで放送中

(2020/05/28 06:30)
繁華街の店主を取材するスタッフ
 鹿児島市内の飲食店店長らの声を集めた「Voice of Master」が、天文館の街頭ビジョンで流れている。新型コロナウイルスの影響で厳しい経営環境が続いているが、出演者は「頑張ろう」「コロナをぶっ飛ばせ」など、前向きなメッセージを発信している。

 市内の映像制作会社「Gen屋」が企画し、街頭ビジョンを運営する「天文館どっとこむ」が賛同。すべてボランティアで12日から撮影が始まった。映像は1人15~30秒。人づてで出演者は増え続け、5月中に100人を超える見込みという。

 ビジョンは天文館本通りとG3アーケードの入り口の2カ所。Gen屋の塚元孝二代表(52)は「苦しい状況でも、みんな頑張っている。なじみのマスターの元気な声を聞いたら、顔を見せに店に立ち寄ってほしい」と話した。