ホタル、川内川彩る さつま町流域

(2020/05/31 13:00)
川内川沿いを飛び交うホタル=さつま町時吉
 さつま町の川内川沿いをホタルの光が彩っている。関係者によると、今年は5月中旬の大雨に加え、夜の気温が低かったことから少なめだが、6月上旬までは楽しめそう。

 同町では例年、二渡地区と神子地区でホタル舟を運航しているが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止になった。「二渡がらっぱボタルの会」の下麦清正会長(69)は「できなかったのは残念だが仕方ない。来年はホタルの数も増え、多くの人に楽しんでもらえるようになってほしい」と話している。

 ホタルが多く見られるのは、午後8時から1時間程度。両地区や時吉地区で観賞できる。