さつまの新茶、生産者が町役場に6キロ贈呈 産地PRと地産地消推進

(2020/06/01 06:30)
法被姿で一番茶を贈るさつま町茶生産協会のメンバー=さつま町役場
 さつま町茶生産協会(22人)は28日、町役場に新茶100グラム入り60袋を贈った。産地PRと地産地消推進が目的で21回目。接客や出張時の手土産に活用してもらう。

 川霧の中で育つ同町産の茶は深みのある味わいと香りが特徴。領家昭一会長(64)ら4人が役場を訪れ、日高政勝町長に手渡した。

 町内では27戸が約140ヘクタールで栽培。今季の一番茶は、収量は減ったものの、品質は良好だという。領家会長は「新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす時間が長くなっている人が多いと思う。新茶を飲んでリラックスしてほしい」と話した。