個性豊かなグッズをネット販売 鹿児島市のしょうぶ学園

(2020/06/05 20:00)
オンラインショップで販売されているグッズの一部=鹿児島市のしょうぶ学園
オンラインショップで販売されているグッズの一部=鹿児島市のしょうぶ学園
 鹿児島市吉野町の障害者支援施設「しょうぶ学園」は1日、利用者が作った商品を販売するオンラインショップをホームページに開設した。これまで施設内で販売していたが、新型コロナウイルスの影響で4月6日から販売を一時中止したことを受けた。

 約120人が利用する同施設はものづくりを支援の柱としており、商品の多くは障害者が職員のサポートを得て製作。焼き物のオブジェのほか、利用者の描いたイラストを取り入れたバッグやTシャツなど個性的なデザインが目を引く。

 3日現在、県外からの購入が多い。扱うのは7種類だが、毎月1回新しいグッズを追加する予定。オンライン販売は当面継続する。

 デザイン室主任補佐の小野好美さん(38)は「実際に来て、商品の手作り感を見てもらいたい」としつつ「オンライン販売を通じて、施設に興味を持ってもらえれば」と話した。アドレスはhttp://shobu.jp/web-shop/