霧島登山イベント再開 韓国岳登頂、開放感満喫 ふるさとガイドクラブ

(2020/06/07 22:00)
ミヤマキリシマを眺めながら山頂付近を散策する参加者=韓国岳登山道
ミヤマキリシマを眺めながら山頂付近を散策する参加者=韓国岳登山道
 霧島市ふるさとガイドクラブ(後藤辰美会長)は7日、新型コロナウイルスの影響で2月を最後に中断していた登山イベントを再開した。ガイドを含め13人が、山肌を彩るミヤマキリシマを楽しみながら韓国岳に登頂。梅雨の晴れ間、眼下に広がる大自然に開放感を味わった。

 今回、新型コロナ感染防止のため参加者を県内在住者に限り、行き先を小林市の大幡山から変更した。体調に気を配り、ゆったりとしたペースで進んだ。

 鹿屋市寿8丁目の教員原田大輔さん(31)は、教員の妻有香さん(29)=薩摩川内市白和町=と初登頂。「しばらく外出がままならなかったので、体を動かしたくて参加した。風が気持ち良く、雄大な景色に癒やされる」と満喫した。

 ガイドクラブは毎月1、2本、霧島連山でイベントを開く。次回は7月19日、霧島市の高千穂河原から矢岳を目指す。