田植えに一役、元気に泥遊び 出水・野田小

(2020/07/01 20:00)
泥んこになって田んぼを駆ける児童=出水市野田町下名
泥んこになって田んぼを駆ける児童=出水市野田町下名
 出水市野田町上名の野田小学校の5年生33人は6月23日、保護者所有の田んぼで、代かきを兼ねた泥んこ遊びを楽しんだ。約20年ぶりに復活させる田植え体験を前に「泥の中で体を動かす難しさを体感してもらおう」と総合学習の時間を活用した。

 保護者の農業道上兼正さん(47)が同町下名の約5アールを提供した。水を張ったばかりの田んぼに、子どもたちは歓声を上げながら大はしゃぎで入った。

 かけっこをしたりフライングディスクを投げ合ったりして、すっかり泥だらけに。冨田晴央君は「走りにくかったけど面白かった。収穫した米を食べるのが楽しみ」と話した。