バスケ鹿児島レブナイズ選手が田植え 伊佐市でイベント

(2020/07/05 20:00)
目印に沿って丁寧に苗を植える選手ら=伊佐市菱刈
目印に沿って丁寧に苗を植える選手ら=伊佐市菱刈
 バスケットボール男子のBリーグ3部・鹿児島レブナイズ(鹿児島R)の選手らが1日、伊佐市菱刈で田植えをした。新型コロナウイルスの感染予防のため、ファンの参加を見送ったが、チーム浮揚と稲刈り交流開催を願いながら作業した。

 鹿児島Rは同市とまちづくり推進協定を結び、田植えと稲刈りイベントでファンとの親睦を図っている。毎回100人以上が集うが、6年目の今回は、選手7人やスタッフ、市職員の計21人に規模を縮小した。

 選手は菱刈中学校前に広がる18アールの水田に集合。横一列に並び、人気品種の「あきほなみ」の苗3~5本を一束にして、目印のロープに沿って丁寧に手植えした。

 稲刈りは10月下旬の予定。セネガル出身で新加入のディオップ・マム・シェッハ・イブラヒマ選手(22)は「ファンがいなくて少し寂しい。自分で植えた伊佐米を食べ、試合で100パーセントの力を出したい」と話した。