手作りマスクに感謝 歌や和太鼓演奏披露 薩摩川内の保育園、美容組合員を招待

(2020/07/14 23:00)
手作りマスクのお礼の品を手渡す園児=薩摩川内市の水引保育園
手作りマスクのお礼の品を手渡す園児=薩摩川内市の水引保育園
 薩摩川内市の水引保育園は9日、手作りマスクを贈ってくれた鹿児島県美容生活衛生同業組合川内支部(同市)のメンバー4人を園に招き交流した。園児が描いた絵などお礼の品を手渡し、歌やダンス、和太鼓演奏などを披露して感謝の気持ちを伝えた。

 同組合は子ども用布マスク約千枚を手作りし、市内の保育園に贈った。

 同保育園は当初、園児がバスで美容院を訪れる予定だったが、悪天候などで日程調整が難しくなり、園への招待に変更した。園児は声をそろえて「すてきなマスクうれしかったです。大切に使います」とお礼を述べた。

 吉川毬子支部長(77)ら組合のメンバーはお菓子をプレゼントし、かわいらしいパフォーマンスに見入った。川畑弘子さん(67)は「孫がいたらこんな感じかなと、癒やされた。マスク作りは本当に楽しくて、本職にしようかと思ったくらい」と目を細めていた。