超早場米収穫の喜び 汗かき実感 金峰・田布施小

(2020/08/05 23:00)
黙々と稲刈りをする児童=南さつま市金峰町尾下
黙々と稲刈りをする児童=南さつま市金峰町尾下
 南さつま市金峰町の田布施小学校の5年生26人が7月30日、学校の田んぼで超早場米の稲刈りをした。炎天下、熱心に体を動かし、収穫の喜びを味わった。

 田んぼは4月に植えた約300平方メートル。稲がぎっしり実を付けているのを見た子どもたちは、うれしそうに鎌で刈り取った。肌を刺すような日差しにめげず、脱穀機やコンバインの試乗も体験した。

 新米は学校で食べるほか、近くのグループホームに届ける。片平羚音さん(10)は「おいしそうなお米ができてよかった」と汗をぬぐった。