自由研究のヒントを発見 かごしま水族館が企画展

(2020/08/14 20:00)
筒に入ったシロウナギをのぞき込む子どもたち=鹿児島市本港新町のかごしま水族館
筒に入ったシロウナギをのぞき込む子どもたち=鹿児島市本港新町のかごしま水族館
 鹿児島市のかごしま水族館の1階「ワクワクはっけんひろば」で、自由研究などのアイデアを提供する展示が始まった。サメの歯の標本や海岸に流れ着いた物を拾う「ビーチコーミング」に適した場所を紹介するパネルなどを展示している。31日まで。

 志布志市の養殖業者から提供された白いウナギや、7月26日にふ化したばかりの約4センチのアカウミガメとアオウミガメの赤ちゃんも展示中。

 ウナギの体表が白くなった理由やアカウミガメとアオウミガメの見分け方を説明したパネルもあり、子どもたちは興味深そうに生き物とパネルを見比べていた。

 展示課学習交流係の船川賢治主任は「今年は夏休みが短いため、少しでも宿題の手助けができればと思い準備した。生き物たちをよく観察して、新たな発見を楽しんでほしい」と話した。