時計 2020/08/19 22:00

コロナ対策 運転免許試験に予約制導入 21年2、3月 鹿児島県警

南日本新聞ニュース
 鹿児島県警は来年2、3月の2カ月間、新型コロナウイルスの感染防止対策として、運転免許試験の予約制度を導入する。卒業を控えた高校生らが免許試験場に集中することが予想され、「3密」回避のため1日当たりの受験者数をおおむね200人(午前100人、午後100人)に制限する。

 同年2、3月に県公安委員会指定の自動車教習所を卒業した人が対象で、普通免許と準中型免許の初回受験のみ予約制にする。自動車教習所を卒業する際、初回の受験日と試験場所などを指定する。

 例年3月は1日の受験者数が最大700人程度になり、大半が卒業前の高校3年生。免許試験課は「感染防止のために高校側の協力が欠かせない」として、県内の高校などに2月からの受験開始を呼び掛けている。