時計 2020/09/26 13:00

全町民にインフル予防接種助成 さつま町

南日本新聞ニュース
 さつま町は、季節性インフルエンザの予防接種費用の助成措置を、今季は予防接種が受けられる生後6カ月以上の全町民に拡大する。新型コロナウイルスとの同時流行を防ぎ、医療機関の負担軽減を図る目的。

 新たに対象となる中学・高校の1、2年生と、19~64歳には最大3000円を助成する。町内医療機関の窓口で接種費用の差額分を払えばいいが、最低千円の自己負担が必要となる。

 これまで対象だった生後6カ月以上から小学生と、中学・高校の3年生も、助成額を最大2000円から3000円に引き上げる。最低自己負担額は千円(小学生以下は1回500円)。65歳以上の助成額は300円増え、自己負担額が定額の千円となる。

 25日の町議会最終本会議で関連予算4711万円を盛り込んだ2020年度一般会計補正予算が可決された。