時計 2020/10/19 06:30

チャレンジ朝市、7カ月ぶり再開 地元産品ずらり 大崎

32店舗が通りに並んだ「おおさきチャレンジ朝市」=大崎町仮宿の城南通り
32店舗が通りに並んだ「おおさきチャレンジ朝市」=大崎町仮宿の城南通り
 新型コロナウイルスの影響で、3月から中止されていた大崎町の「おおさきチャレンジ朝市」が11日、約7カ月ぶりに町内の商店街で開かれた。32店舗の出店があり、復活を心待ちにしていた町民らでにぎわった。

 同朝市は町商工会が毎月第2日曜に、町中心部の城南通りの約300メートルを歩行者天国にして開催。この日は感染防止対策として、3密を避けるため舞台イベントなどは中止した。

 午前8時から始まり、地元の新鮮な野菜や鮮魚、切り花、鉢植え、パン、お菓子などの出店が並んだ。夫婦で訪れた同町仮宿の篠原健一さん(69)は「鉢植えを中心に見に来た。町民もこうしたイベントに飢えていたし、再開してよかった」と楽しんでいた。

 町商工会の中山美幸会長(67)は「若い世代の家族連れも多くてよかった。コロナ対策をしっかりしながら、今後も実施したい」と話した。