時計 2020/10/24 20:00

「ありがとう」のカウントダウン 年末終了の屋台村にボード登場 鹿児島市

感謝を伝えるカウントボードと屋台村のスタッフ=鹿児島市中央町
感謝を伝えるカウントボードと屋台村のスタッフ=鹿児島市中央町
 12月31日で営業終了する鹿児島市中央町の「かごっまふるさと屋台村」に23日、カウントダウンボードが登場した。電車通り側の入り口に設置され、道行く市民にこれまでの感謝の思いを届けている。

 ボードは縦90センチ、横260センチ。「いい尽くせない『ありがとう』もあと○○日」というメッセージが書かれ、数字を書いた用紙を毎日入れ替える。屋台村にある看板などを手掛けてきた同市の「輝広」がプレゼントした。

 屋台村は2012年4月にオープン。焼酎や黒豚、鮮魚など県内の特産品を楽しめる場として県内外の客でにぎわっている。

 屋台村を運営するNPO法人「鹿児島グルメ都市企画」の吉田英雄副理事長(64)は「これまで多くの方々に支えられてきた。70日という節目を機に初心に帰り、感謝の気持ちを届けていきたい」。村長を務める繰英一郎さん(44)は「鹿児島の魅力を県内外に発信しながら、最後まで誠心誠意おもてなしをしていきたい」と話した。