時計 2020/10/24 22:00

タイの高校生とオンライン交流 食やアニメに会話弾む 鹿屋女子高

ジェスチャーで意思疎通を図る生徒=鹿屋市の鹿屋女子高校
ジェスチャーで意思疎通を図る生徒=鹿屋市の鹿屋女子高校
 鹿屋市の鹿屋女子高校で国際理解や異文化交流を学ぶ2年生19人が21日、タイの高校生とオンラインで交流した。市は東京五輪のタイのホストタウン。両国の生徒たちは互いの文化について紹介し、理解を深めた。

 県アジア・太平洋農村研修センターの前原無量さん(31)が企画。タイのプリンスロイヤル校で日本語を学ぶ3年生29人とビデオ通話でやり取りした。グループに分かれ、学校生活や観光地などについて鹿屋の生徒は英語、タイの生徒は日本語で説明した。

 英語に苦戦していた様子だったが、身ぶり手ぶりも交え、食やアニメの話題で盛り上がった。有川花乃子さんは「表現が難しかったけど、日本の音楽やメディアに詳しくて話しやすかった」と語った。