時計 2020/10/25 20:00

駅伝選手らサポートランナーに 小中生の熱走後押し 大崎陸上大会

小学生を励ましながら走るサポートランナー=大崎町のジャパンアスリートトレーニングセンター大隅
小学生を励ましながら走るサポートランナー=大崎町のジャパンアスリートトレーニングセンター大隅
 大崎町のジャパンアスリートトレーニングセンター大隅で17日、小中学生によるナイター中距離記録会があった。県下一周駅伝曽於チームの選手、志布志市の尚志館高校陸上部員らがサポートランナーとして、国内最高水準の訓練施設での熱走を後押しした。

 町陸上競技連盟が初めて開き、町内の小学1年~中学3年の計39人が参加した。サポートランナーは駅伝曽於チームの児玉貴洋、後藤健太、中脇健太、米永夏輝の4選手と尚志館高生約20人。

 400メートルのトラックを使用。小学1.2年は1000メートル、同3年~中学生は1500メートルを学年別、男女別に走った。中沖小学校4年の神田颯奏(ふうか)さんは小学3.4年生女子の部でトップ。中脇選手が同校教諭だったこともあり、「先生が優しくてうまく走ることができた。ナイターで走るのは初めてだったけど楽しかった」と笑顔だった。

 町職員でもある曽於チームの米永選手は「町内から駅伝選手が出てきたらうれしい。子どもたちも懸命に走ってくれた。これからが楽しみ」と話した。