時計 2020/10/25 22:00

「希望の屋台街」20店、1500人来場 ほろ酔い気分楽しむ 霧島

20店が出店する屋台街で飲食を楽しむ来場者=霧島市役所前お祭り広場
20店が出店する屋台街で飲食を楽しむ来場者=霧島市役所前お祭り広場
 新型コロナウイルスの影響で苦境に立つ飲食店を応援する「きりしま希望の屋台街」が17日、霧島市役所前のお祭り広場であった。約1500人が3回に分けて訪れ、ほろ酔い気分を楽しんだ。

 霧島市商工会青年部と霧島青年会議所を中心につくる実行委員会が初めて開いた。市内20店のキッチンカーと簡易テントが並び、焼き鳥やラーメン、カレーなどを提供した。

 午後3時半から1時間半ずつの時間制限で、各500人が検温を済ませて入場。国分向花町の会社員桐野ひかりさん(30)は同僚と来場し、「開放的な空間で安心して飲める。こんなイベントが定期的に開かれて、街が元気を取り戻せるといい」と願った。