時計 2020/10/26 09:00

IBEXが鹿児島に就航 中部、伊丹と1日1往復

関係者がテープカットで新規就航を祝う記念式典=鹿児島空港
関係者がテープカットで新規就航を祝う記念式典=鹿児島空港
 アイベックスエアラインズ(IBEX、東京)は25日、鹿児島空港(霧島市)と中部、伊丹をそれぞれ結ぶ2路線を開設した。いずれも全日空とのコードシェア(共同運航)便で、1日1往復する。

 IBEXは2000年、仙台空港を拠点に運航を始め、全国11都市に15路線を持つ。前身のフェアリンク社だった01年に鹿児島-広島西線を運航していた。

 鹿児島空港で式典があり、自治体関係者らがテープカットで就航を祝った。浅井孝男社長(72)は「リージョナルエアライン(地域航空会社)として鹿児島の魅力を全国に発信し、地方の活性化に貢献したい」と語った。

 使用機材は70席のボンバルディアCRJ700。通常運賃は中部線が片道3万2840円、伊丹線が2万8560円。中部発は午後2時50分、折り返しの鹿児島発は午後4時55分。伊丹発は午後5時、折り返しが午後6時45分発となる。

 就航を記念し、12月25日まで中部線は片道3000円から、伊丹線は8000円からの特別運賃を設けている。