時計 2021/01/11 20:30

新鮮食材と“撮り鉄”名所の絶景いかが 直売所「薩摩高城館」がオープン 薩摩川内

昨年12月オープンした「薩摩高城館」=薩摩川内市湯田町
昨年12月オープンした「薩摩高城館」=薩摩川内市湯田町
 薩摩川内市湯田町の国道3号沿いに、特産品直売所「薩摩高城館」がオープンした。地元産の農産物や加工品を取り扱い、買い物客でにぎわう。鉄道や東シナ海を一望できる景色も自慢だ。

 市がポケットパークとして飲食店跡地に整備し、昨年12月開業した。湯田地区コミュニティ協議会が運営する。米や大根、白菜などの季節野菜、かんきつ類のほか、手作りの酢やふくれ菓子、甑島の海産物加工品なども取り扱う。春~初夏ごろには地区コミで生産に取り組む塩タマネギも並ぶ予定。

 肥薩おれんじ鉄道薩摩高城駅を見下ろせ、背後には美しい海が広がる絶景スポット。佐多和彦館長(66)は「“撮り鉄”の方もよく訪れる。駅から歩いて海岸に出られるので、散歩や写真撮影を楽しんで」とPRする。景色を眺められる飲食スペースも今後設ける。

 営業は当面の間、金・土・日曜のみの午前10時~午後3時。問い合わせは湯田地区コミ=0996(28)0884