時計 2021/01/24 07:45

死者16人目 新たな感染は10歳未満~90歳以上の男女27人 うち垂水、阿久根クラスター関連は9人 新型コロナ・鹿児島23日発表

 鹿児島県は23日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた高齢者が同日死亡したと発表した。年代や性別、居住地、死因は、遺族の意向で明らかにしていない。県内の死者の公表は1月15日以来16人目。

 鹿児島県と鹿児島市は23日、新型コロナウイルスの新たな感染者27人を確認した。うち県が発表したのは10人で、垂水市の30~90歳以上の男女5人と愛知県の10~30代の男女4人、指宿市の20代女性。垂水市の5人は、同市の介護事業所で発生したクラスター(感染者集団)の関連で、職員と施設利用者。愛知県の4人は阿久根市の自動車学校で発生したクラスター関連で、宿舎を利用していた。

 鹿児島市が発表したのは同市在住の10歳未満~80代の男女16人と、県内在住の60代女性の計17人。うち8人は感染者との接触が確認されている。県によると、60代女性は知名町在住。

 県内の累計感染者数は1524人。22日時点で入院117人のうち重症は3人、中等症は32人。87人が宿泊施設に入所し、7人が自宅待機している。退院・退所は1286人。
広告