時計 2021/02/13 13:00

信金中央金庫が鹿児島市へ2000万寄付 70周年記念事業

寄付金の贈呈式に参加した信金中央金庫の青木勝彦鹿児島県分室所長(左から2人目)ら=鹿児島市役所
寄付金の贈呈式に参加した信金中央金庫の青木勝彦鹿児島県分室所長(左から2人目)ら=鹿児島市役所
 信金中央金庫(東京)は創立70周年記念事業として、鹿児島市の二つの事業に1000万円ずつ計2000万円を寄付する。鹿児島信用金庫と鹿児島相互信用金庫がそれぞれ推薦した。12日、鹿児島市役所で、鹿信金推薦分の目録が下鶴隆央市長に贈られた。鹿相信は後日贈呈式を開く。

 地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」を通じた取り組みで、各信金本店がある地方自治体が対象。20~22年度に企業版ふるさと納税を活用し、1事業につき最大1000万円を寄付する。20年度は全国103事業、計10億1800万円分を選定した。

 県内では、鹿児島市の2事業を採択。鹿信金は「鹿児島ユナイテッドFCトレーニング施設整備等支援プロジェクト」、鹿相信は「ふるさとかごしま“創業・事業承継”等推進プロジェクト」を推薦していた。

 贈呈式で、鹿信金の中俣義公理事長は「選手の皆さんに練習に励んでもらい、J2昇格を期待している」とあいさつ。下鶴市長は「スポーツを生かしたまちづくりを積極的に推進していきたい」と感謝した。
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