時計 2021/02/26 13:00

鹿児島市の桜開花、3月17日 気象協会3回目予想

南日本新聞ニュース
 日本気象協会は25日、今季3回目の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。鹿児島市は3月17日で、前回までの予想の同22日より5日早まった。平年と比べて9日、昨年より15日それぞれ早い。

 同協会九州支社によると、鹿児島市の2月24日までの30日間の平均気温は平年より2.1度高い11.4度で、3月以降も平年より暖かい日が続く予報。高温が続くと、つぼみの成長が促進されるため、予想日を早めた。

 昨年の鹿児島市は記録的暖冬の影響で、低温にさらされ花の芽が目覚める休眠打破が鈍り、平年より6日遅い4月1日に開花した。観測史上最も早い開花は2013年の3月15日。予想通りとなれば2番目に早い開花となる。