時計 2021/03/03 06:00

鹿児島国体に向け躍動! 白波スタジアムで壁画お披露目

2023年鹿児島国体・障スポへ向けた壁画お披露目でテープカットする関係者=鹿児島市の白波スタジアム
2023年鹿児島国体・障スポへ向けた壁画お披露目でテープカットする関係者=鹿児島市の白波スタジアム
 鹿児島国体・全国障害者スポーツ大会の県実行委員会は2日、2023年に向けて機運を盛り上げようと、メイン会場の白波スタジアム(鹿児島市)の正面玄関に描いた壁画をお披露目した。ガラス壁面いっぱいにシートを張り、陸上や水泳など力強く躍動する選手の姿を表現している。

 高さ約7メートル、幅約17メートル。開催予定だった20年から選手や県民の夢と希望をつなぎ、コロナ禍から再生する願いを込めて、「ストーリーは続く」というメッセージも添えた。

 民間業者に公募しデザインを決定。両大会の正式競技などを紹介する看板66枚も、スタジアム外壁をぐるっと囲むように設置した。総事業費は約970万円。広報などに使う車両3台も壁画と同じデザインに刷新した。

 正面玄関前でセレモニーがあり、塩田康一知事が車両刷新に協賛したフタバ(鹿児島市)に感謝状を贈った。塩田知事は「23年に向けて頑張ろうというデザインになった。県民一丸となって準備を進めたい」と語った。