時計 2021/03/05 20:00

「天文館ハイボール」完成デス 辺塚だいだい+県産トウガラシ…甘ささわやか、辛さピリッ 6日から提供 鹿児島市

天文館のオリジナルハイボールをPRする関係者ら=鹿児島市の天文館公園
天文館のオリジナルハイボールをPRする関係者ら=鹿児島市の天文館公園
 鹿児島市天文館地区ににぎわいを創出しようと、天文館連絡協議会が企画したオリジナルハイボール「天文館でです×ですですハイボール」が完成した。肝付、南大隅両町特産の辺塚だいだいと、県産トウガラシで作ったご当地調味料「デスデスソース」を組み合わせ、辛さとさわやかな甘さが特徴という。

 プロジェクトは19年12月に始動。茶やスパイスなどさまざまな県特産品で試作を重ねてきた。

 2月27日には天文館公園で完成披露会があった。開発に携わった天文館のバー「ハイブリッジ」の山中智広店長(46)が作り方を実演。試飲したJA鹿児島きもつきの下小野田寛組合長(62)は「ぴりっとした辛さの中にほどよい甘さがあっておいしい」と絶賛した。

 3月6日からハイブリッジなどで提供を始め、地区内の他店にも参加を呼び掛ける。同協議会の牧野田栄一会長(66)は「各店の多彩なオリジナルレシピの開発などにつなげ、さらに天文館を盛り上げていきたい」と話した。