時計 2021/05/02 08:00

霧島市の交通整理職員3人感染 聖火リレー関連、県内6人に 新型コロナ・鹿児島

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、鹿児島県内で4月27日にあった聖火リレーで交通整理業務に従事していた6人の新型コロナウイルス感染が判明したと明らかにした。霧島市は同日、職員3人が感染したと発表。残り3人は既に公表された奄美市職員。

 霧島市によると、3人の所属課はいずれも別。27日正午から午後3時、それぞれ別の場所で、市民にマスク着用を呼び掛ける表示板を持って立っていた。マスクを着けており、市民と会話をすることはほとんどなかった。28~30日にPCR検査で陽性と判定された。

 市は「個人の特定につながる」として具体的な場所、職員の年齢や性別を明らかにしていない。感染が広がる状況ではないと判断し公表した。

 1日に判明した霧島市のサービス事業者のクラスター(感染者集団)発生との関連はない。