時計 2021/05/09 16:15

沖永良部島・知名に新たに宿泊療養施設 鹿児島県、6カ所目 新型コロナ 

 鹿児島県は8日、沖永良部島での新型コロナウイルス感染者の急増を受け、知名町のホテル1棟(10室)を宿泊療養施設として新たに開所した。無症状者と軽症者が入所する。

 知名町では1日、接待を伴う飲食店でのクラスター(感染者集団)が確認され、同クラスター関連は8日時点で計17人となっている。ホテルには看護師1人が常駐し、医師が24時間出動できる体制を取っている。

 県新型コロナ対策室によると、宿泊療養施設は6カ所(計587室)となった。鹿児島市3カ所、奄美市、知名町が1カ所。大隅半島にも1カ所確保しているが開所していない。

 県内の宿泊療養施設の最多入所者数は7日の計198人。7日現在の最大確保病床は376床で、占有率は41.8%。