火山灰使い独自アート 桜島ミュージアム・植村さんが日替わり制作

(2017 10/08 13:00)
桜島の火山灰でさまざまなイラストを描く植村恭子さん=鹿児島市の桜島ビジターセンター
 鹿児島市桜島横山町の桜島ビジターセンター入り口に、NPO法人桜島ミュージアム職員の植村恭子さん(34)が火山灰で描くイラストが、人気を集めている。ほぼ日替わりで登場。撮影する観光客も多く、「写真を見て桜島を思い出してもらい、また来てもらえたらうれしい」と話す。
 中秋の名月の翌日に当たる5日は、桜島の上に浮かぶ月をかぐや姫が眺める様子をテーマにした。所要時間は約10分。鑑賞できるのは「風や雨で消されるか、猫に踏まれるまで」。多い日には2~3回描き直すこともある。
 普段はミュージアムの企画営業に携わる。2015年4月、熊本地震の募金を呼び掛けるため、会員制交流サイト(SNS)に掲載するくまモンなどを火山灰で描いてみたのが始まりという。
夏休みサイゴの日、サイゴーさんが登場した
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