献血ルーム・天文館 元日から開所「協力を」 初の試み

(2017/12/29 06:30)
元旦からの献血の協力を呼び掛けるポスター=鹿児島市の献血ルーム・天文館
 鹿児島県赤十字血液センターは1965年の開設以来初めて、元日から鹿児島市の献血ルーム・天文館を開所する。例年、年始は献血が不足しがちで、特に有効期限が採血後4日間と短い血小板製剤を安定的に確保する必要があるからだ。センターは1人でも多くの協力を呼び掛けている。
 血小板は止血作用があり、血小板製剤は白血病やがん、血小板減少症などの血液疾患に多く使用される。血小板輸血を必要とする患者は増加傾向にある。病院への供給は基本的には予約制だが、大量出血などの止血のために急きょ必要になることもある。
 献血ルーム天文館は三が日も開所。献血バスは1月2日、3日に鹿児島市の照国神社、2日はイオンモール鹿児島に運行する。
血小板製剤の有効期間は採血後4日間と短い。
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