やぐらに一夜 伝統継承誓う 「おねっこ」 金峰

(2018/01/08 22:00)
やぐらの中でピザ生地を焼く子どもたち=南さつま市金峰町白川
 南さつま市金峰町白川で6、7の両日、子どもらが一晩過ごしたやぐらを早朝に燃やす鬼火たき「おねっこ」があった。夜から朝にかけて延べ200人近くが参加。今年1年の無病息災と、伝統行事の継承を願った。
 住民によると、白川の鬼火たきは以前、班単位でそれぞれ開かれていたが、途絶えた。1978(昭和53)年に旧白川小学校PTAが復活させ、現在は白川地区公民館などが続けている。
 高さ20メートル、広さ50平方メートルのやぐらは6日朝から7時間かけて住民、阿多小児童、保護者らがモウソウ竹やカヤ、カシの木で造った。夜は約90人が集合。小学生は校歌を元気よく歌い、いろりで焼いたピザ生地をおいしそうに食べた。大人は会話に花を咲かせた。
(記事全文は9日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

フォトニュース