積雪や凍結 交通に乱れ 鹿児島県内、12日朝まで大雪注意

(2018/01/11 23:00)
雪で真っ白に覆われる住宅地=鹿児島市牟礼岡1丁目
 鹿児島県内は11日、強い冬型の気圧配置が続き、標高200メートル以上の山地を中心に雪が降った。積雪や路面凍結のため、高速道路や県道が通行止めとなり、スリップ事故が相次いだ。海上はしけ、県本土と離島を結ぶ海の便は欠航した。鹿児島地方気象台によると、薩摩地方では12日朝まで大雪の恐れがある。
 NEXCO西日本によると、九州自動車道の栗野インターチェンジ(IC)―溝辺鹿児島空港IC間など、鹿児島、宮崎、熊本の3県を結ぶ高速道路の一部が通行止めとなった。このため、鹿児島と九州各県を結ぶ高速バスは軒並み運休した。11日午後10時現在、熊本県内の人吉―八代間で通行止めが続いている。
 気象台によると、12日午後6時までの24時間に降る雪の深さは、いずれも多い所で、薩摩地方の山地15センチ、平地5センチ、大隅地方の山地10センチ、平地3センチと予想される。
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