鹿児島県インフルエンザ患者数 過去最悪 都道府県別も最多

(2018/01/26 23:00)
 厚生労働省と鹿児島県は26日、県内93定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数(15~21日)が86.53人だったと発表した。県内の患者報告数は全国で最も多く、統計を取り始めた1999年以降過去最多だった。県は感染防止策として、外出後の手洗いやマスクの着用などを訴えている。
 県によると、県内14保健所管内全てが警報レベルの30人を上回った。保健所別では川薩129.00人が最も多く、鹿屋127.63人、鹿児島市103.87人、伊集院98.67人、出水91.60人と続く。
 定点医療機関からの報告総数は8047人で前週(3774人)の2倍超。年齢別では10~14歳が1968人で最も多く、子どもを中心に流行している。22~26日の間に、鹿屋市立南小学校と野間幼稚園(中種子町)が休校・園、73校が学年・学級閉鎖した。
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