霧島山火山防協、避難促進施設に22候補 鹿児島県側は9施設

(2018/02/06 06:30)
 鹿児島、宮崎両県にまたがる霧島連山の防災体制を検討する火山防災協議会が5日、宮崎県庁であった。登山客や宿泊客の安全確保のため、霧島市のホテルや神社など9施設を含む、両県にある22施設が避難促進施設の指定候補として承認された。今後、各自治体が施設側と連携し避難計画をつくる。
 指定候補の22施設は、硫黄山、新燃岳、御鉢のいずれかの火口から約1~7キロ離れている。霧島市では、新燃岳と御鉢の両火口から半径3キロ以内にある高千穂河原ビジターセンターと高千穂河原パークサービスセンターのほか、新燃岳から約3~5キロにある四つの宿泊施設、御鉢から5キロ付近にある霧島神宮、観光案内所、保育園が候補とされた。
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