油状漂着物を試験回収 手順まとめ周知へ 鹿児島県奄美支庁

(2018/02/06 23:50)
回収した漂着物を確認する鹿児島県職員=6日午前10時すぎ、奄美市名瀬の朝仁海岸
 奄美群島で油状の漂着物が大量に見つかった問題で、県大島支庁は6日、奄美市名瀬の朝仁海岸で漂着物を試験的に回収、分別する作業をした。結果を基に7日にも回収手順をまとめ、市町村や関係機関に通知する。
 同支庁によると、漂着物は砂や海藻が混ざったり、木材やペットボトルに付着したりした状態のものが多い。この日の試験回収は、分別区分などの見極めが目的だった。
 同支庁は朝仁海岸で、住民やボランティアが回収後に野積みしていた漂着物と、職員が5日に同市名瀬の根瀬部海岸で回収した漂着物の状態を確認。必要なサンプルを持ち帰ったほか、回収分を一時的に保管するコンテナ1台を設置した。
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