「西郷どん」よか後押し 趣向こらし来館者増加 鹿児島県内歴史施設

(2018/02/09 13:00)
床に映し出された映像から郷中教育などが学べるコーナー=鹿児島市の維新ふるさと館
 今年は明治維新150年の節目にあたり、NHK大河ドラマ「西郷どん」の放送なども後押しして、鹿児島県内における歴史関連施設の来館者が軒並み増加している。1月の来館者数が前年同期比7倍に達する博物館もあり、各館は好機をつかもうと趣向をこらす。
 来館者が急増したのは「時遊館COCCOはしむれ」(指宿市)。元来考古資料中心の展示だったが、館内に西郷隆盛を題材にした「いぶすき西郷どん館」を1月12日にオープン。特別展でも幕末維新期の資料を紹介しており、同月は2183人(前年同期比7.2倍)に達した。来館者の内訳は県内外共に増加。指宿地域と西郷との関わりや幕末維新期の資料に関心を持ってもらえているという。
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