志継いで20年 響け感謝の演奏 知覧武双太鼓 11日記念公演 知覧

(2018/02/08 22:00)
20周年記念公演に向けて練習に励むメンバーら=南九州市の知覧文化会館
 南九州市の知覧武双太鼓の20周年記念公演が11日、同市知覧文化会館で開かれる。内園泰博会長は「活動が危ぶまれた時期もあったが、知覧に武双太鼓ありという存在感を示せたら」。メンバーらは地域への感謝を込めて「心に響く演奏を届けたい」と意気込んでいる。
 1996年、旧知覧町の助成を受け、霜出校区の住民らが前身の「霜出あばれ太鼓」を結成。メンバーを町内に広げようと2001年に名を改め、03年にはジュニアの「知覧武双太鼓 暁」を立ち上げた。当初は公民館や中学校などを転々としながら練習。住民から太鼓の音への苦情を受け、代わりにタイヤをたたいたり、太鼓に毛布を掛けて練習したりしたこともあったという。徐々に地域の理解を深めながら、地元施設の慰問や夏祭り、県内外のイベントに出演してきた。
 午後2時半開演。チケットは同館で販売し、前売り大人1000円、高校生以下500円(当日は各500円増)。
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